2008年12月07日

熱い涙が・・・

私の芝居の師であると勝手に思い込んでいる、
芹川 藍さんの「講演会&ミニワークショップ」
のスタッフとして、参加した。


ai serikawa.jpg




芹川さんとの出会いは、今から15年前くらい、
演劇の手法を取り入れた「自己発見表現講座」で、
芹川さんの講座を受講し、修了公演で初めて芝居に取り組み、
芝居の楽しさを知ったのだが、私は仕事の都合で
演劇活動はできずにいた。

同じ受講生たちは演劇集団「びいどろん」を立ちあげ、
芝居公演を次々と!
芝居できない私はひたすら、『劇団青い鳥』と『びいどろん』の追っかけと化し、東京までも・・・。

その元、びいどろんのみなさんと今回、
芹川さんの講演会スタッフとして、
参加させてもらったのだが、みんなの芹川さんへの熱い想いを見るにつけ、凄いなと。
一つのことをみんなで協力してチラシ原稿作成、
タイトル幕作り、などなど。

新鮮でした!完成させていく過程が。
久し振りに初心に戻り、学生気分の私であった。

ちなみに私はタイトル
【もっと楽しむ もっと楽しく 生きていくコツ!】
の字を和紙の幕に貼る作業を!
不器用な私なので、糊づけ下手でゆがんだり、
きっちり貼りつけられなかったりと・・・。

この作業はNyanにてやっていたのです!

講演会会場でその幕を見て、芹川さんが
「わあ可愛い。素敵な幕!」って!
「ゆりちゃん頑張った甲斐があったねー」って、わたし。

忘れかけていましたね。
ひとり相撲になりがちな私ですから・・・。

★講演内容をまとめると、

【自分がしたくないことは少しづつやらない
 <勇気> をもつこと】
【それが、自分を <快> にもっていくことになること】
映画のタイトル風に、「私は貝に(快)なりたい!」と話され、
会場を笑の渦にもっていかれるところはさすが!

深刻な話題でもジョークを用いてお話される話術は、
青い鳥の芝居の台詞にも反映されています。

★ミニワークショップは、
芹川さんが「舞台に上がりたい人?」と声をかけると、
11人の受講者が舞台へさっと!
「さすがですね。大阪の人たちってと」。芹川さん!
楽しく歩く(恋人に会いに行く)、悩みを抱えて歩く(上司、父親、母親に叱られ)、凛として歩く(会場の一点を見ながら)、もじもじして歩く(トイレに行きたくて)
を具体的に指示しながら舞台の上でワークショップ。

参加者のみなさんの顔がほころんでいること!
いろんな感情を表現することで、体も心もゆるむんですね。

serikawa kouennkai 002.jpg


そして、最後の最後に、芹川さんは私たちスタッフに
ねぎらいの言葉を!!

『ほんとに、手のかかる生徒たちだったけど、今日の講演会の
準備やら大変だったと思います。
心からお礼を言います。ありがとう!』

と言って、涙ぐまれました。

芝居のカーテンコールでも絶対見せない初めての涙を、
わたしたちに!

私も熱いものが込みあげました・・・。

芹川 藍 (せりかわ あい)劇団青い鳥主宰・演出家・役者・アクティングセラピスト
青い鳥創業 http://www.aoitori.org/


「ハイ!て・れ・れ!?」

久々にNyanでの【カフェ放送てれれ】さんのイベント。
『てれれ大賞発表&受賞式アンド忘年会!』を。

terere 008.jpg


【カフェ放送てれれ】さんとは個人的にもう6年
くらいのお付き合い。

市民から作品を募り、いろんなカフェで上映されていて、
Nyanでも3回ほど上映させてもらった。
(詳細はhp掲載しますので、見て上映会行ってくださいね)

「コミュニケーション」というテーマで集まった、
14作品を上映し、その中から大賞と特別賞が選ばれた。
会場に集まられていたほとんどの方たちは、
作品出品者であった。

●×□映画祭などとは違って権威意識が無い分、
緊張した雰囲気はない。
作品は、自由でアマチュア意識が高い作品が多い。
観ていて、なんだか微笑ましく思える。

私はすぐに分析的解釈をしてしまうところがあって、
特に芝居、映画に対して。
自分でも嫌なのだが・・・。

そんなことは考えずに観てしまえる、
そこが【カフェ放送てれれ】の良さかな!

忘年会は1品持ち寄り、あっという間に皿がからっぽ!
飲み物もワインからほうじ茶までバラエティーに用意され、
中にはマイ茶碗、マイ箸まで持参されていた。
予定時間1時間もオーバーしてもほとんどの参加者は帰らない。
最後は記念撮影、私もキッチリ参加したニャー!
「ハイ!て・れ・れ!?」 チーズじゃないよ・・

http://www.terere.jp

posted by 八方ねこ at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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